【間取り迷子になって不安…】妥協しない方法を教えて!

間取りを決める日が迫って焦る間取り迷子

このような間取りの悩みを解決します!
  1. 間取り決定時期が近いのに、何が正しいのか分からなくなってきた。
  2. 間取りに妥協点が残るが諦めないといけないの?
  3. 間取りに不安になり、悩み過ぎてノイローゼ気味になっている。
「〇日までに間取りを決めなければいけない。」

決定期日が近づくのに間取りに納得がいっていない。考えれば考えるほど、何が正しいのか分からない、という混乱した状況の方たちから間取り相談の依頼が来ます。それはとても不安だったことでしょう。

「みゆう間取り相談室」に届く間取りの悩みは5つの段階に分類できます。そのうちのひとつが「間取り迷子になった」というタイプの悩みです。

みゆう

主婦・母目線で住宅設計をしている女性一級建築士みゆうがはじめた「みゆう間取り相談室」。家づくりに安心できるよう、みゆう間取り相談室では「間取りの道案内」をします。

間取り迷子になってしまう理由

間取り迷子

SNSで #間取り迷子 というハッシュタグを見たときに「なぜ間取り迷子になるのか」「間取り迷子とは何なのか?」と思ったのがきっかけでこの間取り相談をはじめました。

そもそも「間取り迷子」とはどのような状態のことをいうのでしょうか。

「間取り迷子」の声
・間取りが決められない
・気に入った間取りにならずに不安がつのる
・妥協したくないが間取りの改善方法がわからない
・この間取りが正解なのかわからない
・悩みがどんどん増え、家づくり自体が辛くなってきた
・間取りも要望も、自分にとって何が重要なのかが分からなくなってきた

「間取りを決められない」という時点であればまだ良いのですが、「ノイローゼになりそう」「不安で毎日眠れない」という相談者さんも少なくありません。楽しいはずの家づくりで、心を痛めないでほしい。改めて間取り相談、家づくりのセカンドオピニオンの必要性を感じています。

それでは、間取り迷子になってしまう理由をあげてみましょう。

間取りを決める日が迫っている

間取りを決める期限が迫っている
間取り迷子になる原因のひとつは「間取りを決定する日が近づいている」のにも関わらず、間取りを決められないからです。

間取り相談は最初は無料で受けていて、私の通常の設計業務の隙間に対応していました。しかし、大半の方が「〇日までに決めないといけないから急ぎで」という依頼。急ぎの場合は有料で対応していたので、次第に有料相談の人ばかりになりました。

みゆう設計室の設計の場合は、間取りの決定するために検討して欲しい内容はリストアップして伝え、悩む点に関しては対話と提案を重ねて改善の道筋をつくります。つまり、間取りに悩むことがあっても設計者の私が「間取りの悩み」や「何を優先すべきなのか」を一緒に考えています。間取りを決定する日が伸びれば、工事着手が遅れることもありますが、そのスケジュール管理も含めて安心できるアドバイスをしています。

しかし住宅メーカーの場合は設計に時間をかけないこともコストダウンの要素なので、間取りを決定する日は前もって決まっています。そして決定するのは「建築主」自身。間取りが決められず設計回数が増えると価格アップになる業者もあるようです。

間取りをどう決めたら良いか自分たちではわからない

急いで間取りを決めなければいけない
間取りを決める日が迫って焦り始めているのにも関わらず、自分たちで間取りをどう決めたら良いのか分からない。間取りに納得もしていなくて、なんとなく不安に感じている。

そのような相談は少なくありません。

ヒアリングリストをお渡しすると「どのような暮らしをしたいかあまりイメージできない」も意外と多いです。家が手狭になった、ちょうど良い土地が見つかった、などという理由で家を建てる人も多いのかもしれませんね。

こだわりが間取りの足かせになっている

間取りのこだわり
自分たちの家にはこのようなデザインを取り入れたい!というこだわりがある人の場合は、こだわり以外の点を妥協せざるを得ない間取りに悩んでいます。

なぜ、その部分にこだわるのか。その理由に立ち返ることで改善の道筋は見つかるのですが、間取りの決定の日が近くなると冷静に考えるのが難しくなるようですね。

住宅メーカーもその思いを汲んで修正した間取りには今度は別の妥協点が残ります。妥協点が改善されないと「納得していないのに間取りを決定しないといけないの!?」という不安にかられるようです。

口コミやネットの情報を見て不安になってしまう

口コミやネット上の間取り情報
最近多いのが「口コミやネットの情報を見て不安になった」という相談。家づくりのノウハウを書く記事がネット上にたくさん存在します。「口コミで評判だったので〇〇にしたい」という考え方は悪くはないのですが、あなたの暮らしにとってそれが相応しいのかどうかを考えて欲しいなと思っています。

建材や工法についても、それぞれに、それぞれの良さがあります。

「みゆう間取り設計室」では、ネット上の口コミなどに対してもプロの建築士の立場で、相談者の暮らしに合うかどうか判断して意見をお伝えしています。

間取り迷子になり不安やもやもやが残る、3つの悩み事例

脱間取り迷子
家づくりに夢を抱いていたのにも関わらず、不安で間取りの決定に至れずにいた方たち。
具体的に「間取り迷子になってしまいました」「助けてください」と相談依頼があった3つの事例を紹介します。

1.間取りで悩み、次第に何が大切か分からなくなった

間取り迷子になって困っているという悩み事例、ひとつめは「間取りにこんなにも悩み、途方に暮れるとは思っていなかった」というAさんからのご相談です。

興味本位で見に行った土地を急遽購入することになりました。そこから家について学び始めましたが、完全に付け焼き刃で、間取りにこんなに悩むと思っていませんでした。
日当りの問題や収納計画に悩んでいます。長いローンを払って建てる家なのに、こんなことで良いのだろうかと毎日悶々としています。

Aさん

Aさんとお話したところ「そもそもこの土地で良かったのだろうか?」というところまで不安が遡ります。
そこで設計が終わるまでのセカンドオピニオンコースで相談をお引き受けすることになりました。

改善提案方法
Aさんの場合は、まず「この土地で家を建てたい」という気持ちに至るか否かの方が重要でした。土地のジャッジ、その他の土地の検討に対してもアドバイスし、最終的に最初に契約した土地でそのまま設計を進めることになりました。

Aさんもどのような暮らしをしたいのか少しずつ見えてきました。判断に迷った時はその都度メールにてご相談にお答えしているので、良い家づくりが進められています。

あのまま進めてどんどん後悔していくより、建築のプロであるみゆうさんからのアドバイスを受けて前に進めて良かったです。土地に悩んだことも、自分たちの家づくりに納得できたことで無駄ではなかったと思っています。

Aさん

みゆう

最初に面談で間取りの相談になると思いきや、そもそもこの場所に家を建てるので良いのか分からなくなった、というお話になりました。本当に不安でいっぱいだったようです。Aさんのご相談以降、設計が終わるまでのセカンドオピニオンコースへの依頼が増えました。間取りの相談だけではなく、専門家である第三者による家づくりアドバイスの必要性を感じました

2.妥協点が残り、間取りの解決の糸口がみつからない

間取り迷子になって困っているという悩み事例、2つめは「間取りに妥協点があり、解決できないかアドバイスをしてほしい」というBさんからのご相談です。

住宅メーカーとの打合せを重ね、間取りの最終決定まであと少しという状況です。しかし住宅メーカーからはこちらの要望を間取りにしてもらっただけで提案が無く、妥協点がいくつかあり不満に思っています。どうにか間取りを改善するためのアドバイスを頂けないでしょうか。

Bさん

みゆう

妥協点が残る、という理由の相談依頼は多いです。妥協点をなくして要望通りの間取りをつくることは可能です。不満な点、今の間取りの好きな点、どのような家をつくりたいか、一緒に整理していきましょう。
改善提案方法
今までに何回か間取りの修正をしていたようなので、それぞれの間取りがNGだった理由を教えてもらいました。合わせてそれぞれの間取りの良い部分についてもヒアリングしました。お話を伺うと、良さそうな間取りにも不満な点があることが分かります。最終的に全ての要望を取り入れて、無駄なく空間が使えるような間取りのご提案ができました。
メールでは伝えきれないほど、改善点があり大変満足しております。その後新たな要望がでてきたため、間取りの改善提案と、引き続き設計が終わるまでのアドバイスをお願いできますか?

Bさん者

みゆう

もちろんです!納得して家づくりが進められたようで良かったです。そのような流れで、継続して家づくりのセカンドオピニオンをお引き受けすることになりました。

3.間取り迷子状態なので道案内をしてほしい

間取り迷子になって困っているという悩み事例、3つめは「間取りに妥協点があり、解決できないかアドバイスをしてほしい」というCさんからのご相談です。

建築条件付きの土地を購入契約し、設計担当者から合計6つ程間取り案をいただきました。あと1週間ほどで最終決定しないといけないのですが、納得のいく間取りがなかなか出てきません。また、どこを変更すれば納得できるかも自分たちでは分からない状況に陥っています。妻の理想の家を建てたいのです。

Cさん

みゆう

どこを変更すれば納得できるか分からない、というのは間取り迷子になったという方からよく聞く言葉です。Cさんの場合も今まで検討してきた間取りとそれぞれの不満点、それぞれ気に入っている点をリストアップして頂きました。
改善提案方法
Cさんの場合はみゆう設計室の事務所に来所して頂き、面談でのご相談となりました。
面談でお話する前に頂いたヒアリング資料から改善案を作っておいたのですが、その改善間取りの「暮らしを考えた間取りの工夫」にとても満足して頂けたようです。住宅メーカーによる間取りは面積オーバーの傾向があったので、面積を減らす方法もアドバイスしました。家事の仕方や日常の過ごし方に寄り添ったヒアリングをすることで奥様も大満足なご提案となったようです。
色々なご提案があって、このような空間で過ごしたいなと思いました。気になっていた点も改善できたので、あとは面積を増やすか減らすか検討してみます。

Cさん

みゆう

何のためにそのスペースが必要なのか。理由を聞いていくと間取りの改善案がみつかります。今はCさんのように奥様の満足のいく家を建てたい、というご主人が増えています。奥様、満足してくださってようで良かったですね。周辺環境、隣の建物との関係などをトータルして心地良い住まいは作れます。そのあたりの不安を読み取った提案が喜ばれました。

間取り迷子になったらどうしたらよいか?

間取り迷子になったら
間取りが決められなくて夜も眠れません、ノイローゼ気味です、という問い合わせメールが来ると何とか助けてあげたいという気持ちになります。
どうしたら納得できる家になるのか分からない、そんな「間取り迷子」になってしまったときにどうしたらよいのでしょうか。

口コミに頼り過ぎない

口コミに頼らず専門家の意見を聞く
実は間取り迷子の原因のひとつに、ネットでの情報量の多さや口コミに頼ってしまう点があるのではないかと思っています。

間取りに失敗しない方法、家づくりに失敗しない方法。

もちろん参考になることはたくさんありますが、家づくりは人それぞれなので、自分にとって必要な情報なのか否かを考え、もう少し受け流しても良いのではないかと思います。

特に特定の工法や素材にこだわる人の口コミ、一般の方の回答はほどほどに。できるだけ、自分の好みに合う専門家の声を活かした方が良いと思います。

正解は自分たちの中にしかない

家づくりの正解は自分たちの中にある

口コミやネットでみられる情報は正しい、間違いではなく、その情報発信者にとっての「正しい家づくり」なのです。ですからそれはあなたたちにとっての家づくりの「正解」ではありません。
こだわりの理由や、譲れない部分、間取りになんとなく納得のいかない理由は、あなたたちの中にあります。

つまり、正解は自分たちの中にしかありません。

間取り相談を重ねてきて、その「自分たちにとっての家づくりの正解とは何か」を引き出すことが「みゆう間取り相談室」に求められていることだと気づきました。

間取り相談を利用する

間取り相談で要望の整理をする

自分たちで間取りへの不満や改善したい点を整理できる場合は、まず整理した情報を住宅メーカーの担当者に伝える必要がありますが、その家づくりへの思いを自分たちで整理することが難しいのだと、間取り相談をはじめてから気づきました。

間取り迷子になった!と思ったら「みゆう間取り相談室」を利用してほしいです。1回限定の相談でも「どんな暮らしがしたいのかが分かってきた」「暮らしのイメージができた」という相談者が多いので、悩む時間がなくなって、家づくりを楽しめるようになると思います。

間取り迷子になったら、不安で悩む前に早めにご相談ください!

みゆう間取り相談室

「みゆう間取り相談室」に駆け込んでこられた相談者さんから「もっと、この間取り相談、家づくりのセカンドオピニオンを広めてください。」と頼まれました。

みゆう設計室の主婦・母目線の住宅設計で経験したことを活かして、家づくりで本当に困っている方を助けたいと思っています。

眠れなくなるほど不安になるのであれば、そうなる前に「みゆう間取り相談室」にご連絡ください。