LDKを直線に配置してキッチンからリビングまでまっすぐ見える平屋建の間取り。延床面積が22坪で、LDKは18.0帖。一目で見られて取り出しやすく片付けやすい3帖の納戸をリビング横に設けた夫婦二人のお住まいです。
このような家を建てたい人にオススメ!
- 南側にLDKを直線配置させた日当たりの良い平屋間取り
- 家の中央に収納を集中させた平屋間取り
- 片付けが苦手でも安心なリビング横納戸がある平屋間取り
- 帰宅して片付けや手洗いうがいがしやすい平屋間取り
間取りのお悩み解消したい方は!
間取りの特徴
南側にLDKを直線配置させた日当たりの良い平屋間取り
南側に広々としたLDKを直線配置しました。リビングダイニングの近くに収納がたくさんあるので、すっきりと過ごすことが可能です。
家の中央に収納を集中させた平屋間取り
LDK横に3帖の納戸と2帖のパントリーを設けました。主寝室横にはウォークインクローゼット。家の中心に収納を集中させ、外壁側に過ごす場所や水回りを配置しました。使う場所の近くに、一目で見えるオープン収納のある収納部屋があると、片付けも物を取り出すのも楽になります。
片付けが苦手でも安心なリビング横納戸がある平屋間取り
リビングと主寝室の間に3帖の納戸を設けました。本や書類、工具、ストック品や季節外家電など、一目で見られる収納にすることで物の管理がしやすく無駄買いが減ります。
帰宅して片付けや手洗いうがいがしやすい平屋間取り
玄関横にコートがかけられるシューズクロークがあるので、帰宅してすぐにコートを掛け、玄関から近い洗面所で手洗いうがいができる帰宅動線の良い間取りです。廊下から納戸にも入れるので、買い物に出た時も帰宅してすぐにストック品などを収納できます。
間取りデータ
家事ラクな間取りを作るには
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