
リビングで仕事のお客様を迎えることができる事務所併用住宅の間取り。延床面積が30坪で、LDKは17.2帖。来客時にお茶出しがしやすく、家族が安心して過ごせるように配慮したお住まいです。たくさんの本を収納するために本の重さを考慮し、1階に書庫を設けています。
このような家を建てたい人にオススメ!
- リビングを客間としても使える間取り
- 景色の良い場所に事務所(オフィス)のある家
- 回遊できて来客時も安心して家事ができる間取り
- 仕事時間もリラックス時間も快適に過ごせる家
- 1階に書庫のある家
間取りの特徴
仕事のお客様を迎えられるリビングのある間取り

玄関から直接入れる場所にリビングを設けています。仕事のお客様をリビングに迎えられるようにしてあり、2階のオフィスから近く、ダイニングとリビングを分けられるようにしています。 プライベートなエリアを見せることなくお茶出しをすることも可能です。
来客時もくつろげるダイニングがある間取り

来客時に他の家族が家で安心して過ごせるような動線の間取りにしています。リビングとダイニングの間を間仕切り建具で閉めている時も、キッチン側からダイニングに入れますし、ダイニングから他の部屋に移動することも可能です。
見晴らしの良い2階にオフィスがある間取り

2階は主寝室と事務所(オフィス)があります。一日の多くの時間を過ごす場所なので見晴らしがよい場所にオフィスを設けました。本が多いと本の重さが気になるといわれていたので、仕事用個人用の本をたくさん収納する書庫は1階、階段を下りた近くに設けました。
この事例の間取り相談の流れ
※後日公開予定。
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