衣類乾燥機でタオルや下着類を乾かし、それ以外の衣類は２階バルコニー前の室内干しスペースに干す洗濯動線の間取り。延床面積が29坪で、LDKは20.5帖。室内干しスペースはバルコニーに面しているので室内干しと外干しを切り替えやすく、洗濯物を仕分けする作業台もあるので衣類の片付けもしやすいお住まいです。
- 室内干しと外干しを切り替えやすい洗濯動線の良い間取り
- 帰宅してからの片付けや手洗いがしやすい間取り
- 小上がり畳スペースのあるLDKの間取り
- キッチンから家族の様子が見やすい間取り
間取りのお悩み解消したい方は！
間取りの特徴
キッチンから家族の様子が見やすい間取り
キッチンから畳スペース、ダイニング、リビング、ワークスペースの様子が見え、キッチン隣に２階に上がる階段があるので帰宅した家族の様子も見やすい間取りです。キッチンの裏手が洗面所なので、帰宅して手洗いうがいをしたお子さんの様子や、歯磨きやお風呂に入るお子さんの様子もチェックすることが可能です。
小上がりの畳スペースのあるLDKの間取り
リビングのソファとテレビと隣り合い、小上がりの畳スペースがある間取り。テレビを見ながらごろんと横になることも可能ですし、お子さんがおもちゃで遊ぶのも可能なスペース。来客が宿泊する際にも使ってもらえるスペースです。
帰宅してからの片付けや手洗いがしやすい間取り
帰宅後にコートや屋外の物はシューズクロークに収納、バッグ類は階段横に収納するスペースがあります。玄関横に洗面所があるので手洗いうがいもしやすい間取りです。
室内干しと外干しを切り替えやすい洗濯動線の良い間取り
洗面所に近い位置に階段の上り口を設け、２階の室内干しスペースにすぐに上がれるようにしています。バルコニーに面して室内干しスペースを設けています。近くに洗濯物を畳んで仕分けできるスペースも設けました。バルコニーでの外干しも切り替えやすく、衣類の収納もしやすい間取りです。
また、タオルや下着類は乾太くん（衣類乾燥機）や浴室乾燥で乾かし、そのまま１階脱衣室の収納に片付けることも想定しています。
間取りデータ
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