在宅での仕事が多いというご夫婦のために、それぞれで仕事をすることも可能なワークスペースを設けた細長い敷地の3LDKの間取り。延床面積が32坪で、LDKは16.1帖。1階にはレッスン室にもなるピアノスペースがあり、ホームパーティをしたり、家族が体を動かしたりすることも可能な広いスペースを確保しています。
このような家を建てたい人にオススメ!
- 帰宅してすぐ手洗いうがいができる間取り
- 細長い敷地で広いピアノ室を設けた間取り
- 夫婦それぞれのワークスペースがある間取り
- 室内干し用のサンルームがある間取り
間取りのお悩み解消したい方は!
間取りの特徴
帰宅してすぐ手洗いうがいができる間取り
2階に洗面所があるので、玄関横に手洗いを設けてコートやカバンも収納できるようにした間取りです。手洗いうがいをしてから2階の部屋にも、ピアノ室にも入ることが可能です。
細長い敷地でピアノ室がある間取り
1階にピアノレッスンを行ったり、来客を迎えてホームパーティをしたり、家族が体を動かしたりできる広い部屋を設けました。玄関横に手洗いがあるので、ピアノ室に来られる人も手洗いうがいができるので安心できます。
夫婦それぞれのワークスペースがある間取り
夫婦共自宅で仕事を行うことが多いので、2階のリビングダイニングには家族で並んで仕事や勉強ができるワークスペースを、1階には音を気にする作業の時に仕事ができる書斎を設けています。
室内干し用サンルームのある間取り
洗濯物は基本的に室内干しするので、風通しの良いサンルームを洗面所横に設けました。北側斜線制限の影響で母屋下がり、下がり天井になるので、水回りを北側に設けて生活する場所は天井高を確保できるようにしています。
家事ラクな間取りを作るには
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