吹抜けリビングと小上がり畳スペースのある、都市部の建物が近接した敷地に建つ家の間取り。延床面積が30坪で、LDKは18.0帖。キッチンからダイニング、リビング、畳スペース、帰宅した家族の様子が見える、子どもの様子が見やすいお住まいです。
このような家を建てたい人にオススメ!
- リビング横に小上がり畳スペースのある間取り
- 吹抜けから光を取り込む都市部住宅の間取り
- 日当たり良いフリースペースに室内干しできる間取り
- キッチンから家族の様子が見やすい間取り
- 個室が全て南側を向いている間取り
間取りのお悩み解消したい方は!
間取りの特徴
リビング横に小上がり畳スペースがある間取り
吹抜けリビング横に小上がりの畳スペースを設けています。ソファに座っている人とリビングを囲むように座ることも可能で、畳スペースからテレビを見ることも可能な間取りです。
吹抜けから光を取り込む都市部住宅の間取り
都市部で建物が近接して建つ敷地なので、リビングの光は東側と吹抜け上部の2階の窓から取り込めるようにしてあります。吹抜けリビングの隣に家族がいつも過ごす畳スペースとダイニングを設け、過ごす場所が明るくなるように配置しています。
日当たり良いフリースペースに室内干しできる間取り
2階吹抜け上にフリースペースを設け、フリースペースで室内干しができるようにしてあります。フリースペースは階段を上がってすぐの場所なので、1階の洗面所で洗った洗濯物を運ぶ動線も短く、乾いた衣類をウォークインクローゼットに片づける動線を短くなります。
キッチンから家族の様子が見やすい間取り
キッチンからダイニング、リビング、畳スペース、ワークスペースという家族が過ごす場所、帰宅した時の家族の様子、洗面所で洗顔歯磨きなどをしている様子が見やすい間取りです。
間取りデータ
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