
手洗いができて、靴を洗うこともできる流しを設けた広めの土間収納があり、廊下が少ないので無駄なスペースが少ない間取りです。延床面積が34坪で、LDKは19.3帖。多くの時間を過ごすリビングダイニングを家の中央に配置して、キッチンからリビングダイニングや遊ぶスペース、リビング階段などを見渡すことができる間取りです。
このような家を建てたい人にオススメ!
- キッチンから家族の様子が見えるリビング階段の間取り
- 近隣に音配慮して、リビングダイニングが家の中央にある間取り
- 2階に4つの個室がある間取り
- 老後に1階だけで生活できる間取り
- 玄関横の土間収納で靴が洗える間取り
- 廊下が短い無駄なスペースの少ない間取り
間取りの特徴
廊下が少ないリビングダイニング中心の間取り

リビング階段があり廊下が少なく無駄なスペースが少ない間取りです。近接した東西の家への音の配慮を考えて、建物の東側は収納、西側は水回りにして中央にリビングダイニングを配置しています。近隣のことをあまり気にせずに、リビングダイニングで家族で楽しく安心して過ごせます。
キッチンから1階の家族の様子が見渡せて、リビング隣の洋室を使うことで老後は1階だけで生活ができる間取りです。
手洗い付きで、広めの玄関土間収納のある間取り

玄関横に広めの玄関土間収納を設けました。手洗スペースは深めの洗面ボウルやスロップシンクにすることで靴も洗えます。
廊下が少なく、2階に4室の個室がある間取り

2階には家族の個室3室と、ゲストルームとして使える部屋を1室、合わせて4室の個室がある間取りです。
ゲストルームは在宅勤務用の部屋として使うことも可能です。廊下が少なく無駄なスペースが少ない間取りです。
この事例の間取り相談の流れ
※後日公開予定。
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