
来客用のゲストルームを含めて2階に4室の個室がある間取り。延床面積が34坪で、LDKは22.0帖。多くの時間を過ごすリビングダイニングを家の中央に配置して、リビング隣に洋室を設けているので老後に1階だけで過ごすことも可能な間取りです。
このような家を建てたい人にオススメ!
- 近隣に音配慮して、リビングダイニングが家の中央にある間取り
- 2階に4つの個室がある間取り
- 来客用のゲストルームを設けた間取り
- キッチンから家族の様子が見えるリビング階段の間取り
- 玄関横の土間収納で靴が洗える間取り
間取りの特徴
キッチンから家族が見えるリビング階段の間取り

玄関、リビング、ダイニング、リビングと隣り合う洋室の様子がキッチンから全て見える間取りです。キッチンの南側にある洋室はお子さんが遊んだり、将来介護に利用したりできる部屋です。
近隣の音配慮をした家の間取り

近接した東西の家への音の配慮を考えて、建物の東側は収納、西側は水回りにして中央にリビングダイニングを配置している間取りです。近隣のことをあまり気にせずに、リビングダイニングで家族で楽しく過ごせる安心できる間取りです。
ゲストルームを含めて4室の寝室がある間取り

2階には家族の個室3室と、ゲストルームとして使える部屋を1室設けています。来客が多い家の場合、小さい部屋でもゲストルームがあると安心できます。
ゲストルームは在宅勤務用の部屋として使うことも可能です。
この事例の間取り相談の流れ
※後日公開予定。
この事例について
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家事動線の良い間取りの家を作りたい方は

住宅メーカーと契約しているけれど間取りに不安という方はお問合せください。「みゆう間取り相談室」では、オンラインもしくは対面でお話しして不安を解消してから間取り提案をしています。

1回のみの間取り相談をしたあとに、間取りだけでなくクロスや外壁のアドバイス、コンセント位置などのアドバイスを行うことも可能です。長期のご相談の方は、間取り提案の回数に制限はありません。