
リビング隣に洋室を設け、洋室とファミリークローゼット、家事室というように回遊できる将来1階だけで生活することも可能な間取り。延床面積が31坪で、LDKは15.7帖。リビング横の洋室は扉を開ければリビング一体にできて、一体にすることでLDKが21.7帖まで広がり、ゆったり過ごすことが可能な間取りです。
このような家を建てたい人にオススメ!
- 変化に対応でき、老後に1階だけで生活できる家
- 回遊できる家事動線の家
- 洗濯物の室内干しがしやすい家
- 家事室の隣にファミリークローゼットがある家
間取りの特徴
リビング横に将来の主寝室を設けた間取り

リビング横に設けた洋室は、将来主寝室にして1階だけでも過ごせるようにしてあります。ワークスペースにして在宅勤務に対応したり、リビング学習のためのワークスペースをもうけたりしても良いですし、お昼寝や来客用の宿泊スペースとして使うことも可能な間取りです。扉を開けてリビングと一体に使うとLDKが21.7帖まで広がります。
回遊動線上にたっぷり収納できるファミリークローゼットがあるので、リビングからも家事室からも衣類を取り出しやすい間取りです。
子ども室と主寝室を入替可能な間取り

2階は主寝室+書斎+子ども室の間取り構成ですが、お子さんの小さい間は子ども室を使うこともあまり無いと思いますので広い部屋を主寝室として使うご提案をしました。部屋の使い方に自由度を高めたご提案です。
この事例の間取り相談の流れ
※後日公開予定。
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家事動線の良い間取りの家を作りたい方は

住宅メーカーと契約しているけれど間取りに不安という方はお問合せください。「みゆう間取り相談室」では、オンラインもしくは対面でお話しして不安を解消してから間取り提案をしています。

1回のみの間取り相談をしたあとに、間取りだけでなくクロスや外壁のアドバイス、コンセント位置などのアドバイスを行うことも可能です。長期のご相談の方は、間取り提案の回数に制限はありません。