子どもの成長段階やその時々の気持ちに合わせて、子ども部屋を寝室とスタディスペースに分けて使ったり、３室の個室に分けたり変化させることが可能な間取り。延床面積が31坪で、LDKは16.6帖。吹抜リビングと小上がり畳スペースがあり、どこにいても家族の気配が感じられる子育てしやすいお住まいです。
- 将来個室に変えられるスタディルームがある間取り
- 吹抜リビングと小上がり畳スペースのある間取り
- 洗面脱衣別の水回り回遊動線の間取り
- バルコニーで洗濯物を外干ししやすい間取り
- 吹抜を介してリビングとつながるフリースペースのある間取り
間取りのお悩み解消したい方は！
間取りの特徴
吹抜リビングと小上がり畳スペースのある間取り
ダイニング横には小上がりの畳スペースがあります。読書をしたり、お子さんが遊んだりするのに適したスペースです。畳スペースにはカウンターがあり、PC作業やお子さんがお絵かきすることも可能です。リビングには吹抜けがあり、２階で過ごす家族の様子が分かる開放的なお住まいです。
洗面脱衣別の水回り回遊動線の間取り
洗面所と脱衣室は分かれていて、玄関側からとキッチン側どちらからもから出入りできる水回り回遊動線のお住まいです。
帰宅して片付けや手洗いうがいがしやすい間取り
帰宅してウォークスルーシューズクロークでコートやくつを片付けたあと、リビングダイニングに入る前に洗面所に入って手洗いうがいができる間取りです。スポーツや外遊びした後に帰宅してすぐにお風呂にも入れるお住まいです。
バルコニーで洗濯物を外干ししやすい間取り
洗濯物はバルコニーで干したい！というご要望でしたので、１階の脱衣室にある洗濯機から階段をあがってすぐのバルコニーに出られます。取り込んだ洗濯物はフリースペースの作業台で畳んだり仕分け作業をしたりすることが可能です。
吹抜を介してリビングとつながるフリースペースのある間取り
吹抜け上部にはフリースペースがあり、子ども部屋やスタディルームの様子も吹抜けを介してリビングから見ることが可能です。エレクトーンやPCデスクも置いてあり、家族の様子が分かりやすい間取りです。
将来個室に変えられるスタディルームがある間取り
お子さん３人の性別が同じで、３人がとても仲が良いので、寝室は一緒が良いというお子さんのご希望なのですが、いつ個室が必要になるかは分かりません。今は広めでベッドが３台並べられる子ども部屋（寝室）と３人のデスクを並べたスタディルームの配置にしていますが、将来個室が必要になったときにスタディルームを一人分の個室、子ども部屋を２室に分けて３つの子ども部屋に変えることが可能です。
それぞれベッドとデスクを置く最小限の広さではありますが、３人のお子さんが一緒に過ごしたい時期、一人になりたい時期があっても、お子さんの気持ちに対応できるような間取りにしています。
家事ラクな間取りを作るには
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